撮り歩き

渓谷と滝 水晶の里 山梨県甲府市の観光地 昇仙峡(しょうせんきょう)へ行ってきました(後編)

昇仙峡(しょうせんきょう)に行ってきました後編はお店と景色を眺めながら下山です

皆様こんにちはこんばんは。
前回の記事ではロープウェイ乗り場から引き返してお土産を買った所まで書きました。

さらなるお土産屋さんを求めて来た道を戻ります。

円右衛門伝承館で研磨体験しました

雰囲気良さげな施設がありました。

昇仙峡地図 

上の地図の⑬と⑮の間くらい?間違ってたらごめんなさい。

 

円右衛門伝承館(えんうえもんでんしょうかん)?

お店でしょうか?

何やら店頭にPOPが?

 

パワーストーンの詰め放題!

何やら雰囲気の良い喫茶店に置いてある砂糖のようなザラザラしたものが

沢山置いてあります。

こんな感じ。なんだか美味しそう。でも絶対に食べちゃダメですよ。
たぶん目の前に置いてある空瓶に石を詰めてお店の中に持っていけば良いのでしょうが
周りにはお店の人はおろか通行人さえもいない状態です。

勝手に瓶詰めをやりだすにはちょっと恐れを感じたので
店員さんを探しに店内へ。
一通り説明を聞いて瓶詰めを始めました。

こんな感じでーす。

小瓶に入れてもこれだけ奇麗なので
きっとセンスがある人がセンスのある入れ物に入れたら
もっともっと奇麗でおしゃれな感じになるのではないでしょうか。

もう20年くらい前の昔ですがディアゴスティーニで隔週販売されていた
鉱物の雑誌に毎号このくらいのサイズの鉱石が一粒付録として付いてきて
10号くらいまでは買っていました。そのおまけの小さな鉱石を
いつも食い入るように眺めていたのを思い出します。

この小瓶に入っている数はいったい何粒なんでしょうね。
余裕で100粒は超えていると思います。
全て本物の水晶や鉱物のかけらですが
それを考えるととってもお得な感じがします。

先ほどの詰め放題のディスプレイの隣にこのようなPOPもありました。
「天然めのう」の小割体験。そしてこんなのも。

「研磨体験」

お店の人に勧められるまま研磨体験をすることになりました。
一番安くて体験料込みで1500円。私は3000円の石を選んで研磨する事にしました。

 

私が選んだのはこの石。
青いのはラピスラズリだそうです。

拡大するとこんな感じです。
めちゃくちゃ奇麗ですね。

ラピスラズリ

ラピスラズリと言うとマインクラフトと言うゲームで一躍有名になった鉱物ですね。
青色の顔料になるのはゲーム内でも現実の世界でも一緒です。

では早速研磨体験です。
お店に併設されている工房内で作業です。
中で作業をしている職人さんが教えくれます。

研磨台が三台。
先ほどの石をどのようにしたいか聞かれたのですが
そんなの全くわかりません。アドバイスを求めたのですが
あくまでも体験者の判断通りに作業を進めるスタイルで
そこのところはやや不親切に感じました。

仕方が無いので先ほどの画像で映ってた面を研磨することにしました。
後で後悔する事になりますがこの時はとりあえず作業を進めます。

まずハネ防止の作業用のエプロンと「ビニールの袖」とゴーグルを着用します。
研磨する面のでっぱり部分をまず裁断します。

一見危険そうですが回転する刃に触れても指は切れないそうです。
でも強く当てると痛いし怖いので刃に触れないようにしましょう。

その後、三台の研磨機で研磨です。
荒仕上?中仕上げ?仕上げ?
呼び方は分かりませんが研磨剤の粗いものから順に研磨していき
仕上げのすべすべして気持ち良い研磨剤で仕上げたら完成です。

で、完成したのがこれ。
完成した時はツルツルして楽しかったのですが・・・

因みに石の裏側はこんな感じです。

後になって後悔すると先ほど書いたのはこの時の事。
この地味な石の裏側をまず裁断して
研磨したら青い部分がもっと表面に出てきたのでは?
と思ったわけです。

そう思うとやっぱりアドバイスは欲しいですね。ちょっと残念。
これ、砕いたら奇麗なんじゃないかなぁ・・なんて思ったりもしました。

こちらは店内の様子です。
研磨体験を終えたら店内でコーヒーを出してくれました。
そして店内の撮影許可を快くOKして頂いたのでバシバシ撮影。

なんか天然ものでは無いように見えてしまいます。ツルツルです。

 

 

紫水晶が個人的には一番好きです。

非常に感じの良い店員さんとお話ししながら撮影させていただきました。

これいいですよね。156万円ですが。

紫水晶。アメジストとも言います。

これなんだっけ?

紅水晶。

画像を現像してみたらこの柱状の水晶が一番いい感じに思えました。
サイズは高さ15cmくらいだったような?忘れてしまいまいした。
お店の雰囲気によく合った画像になったと思います。

この画像はフォトショップで修正加工してるので実際はこれほど透明度は高くありませんが
背景や並び、ライティング等を工夫して撮影したらいろいろと変化を楽しめそうです。
一本いくらか忘れてしまいましたが何本か買っておけば良かったです。

帰宅後にこちらの画像を確認したのですが
円右衛門伝承館さん資料館と書いてありますね。

私はてっきりお店だと思っていました。
ここは凄い楽しかったです。また行きたいなぁ。
こんど研磨体験する時はちょっとわがまま言ってみようかなぁ。

 

仙娥滝へ。下り散策ルートをのんびり歩きます

円右衛門伝承館を後にして道を下ります。すると仙娥滝入り口の文字が。

道なりに進むみそうになりますがこちらの入り口を通るのが下り散策ルートのようです。

地図だと黄色い四角のあたりになります。

入り口をくぐるとまたしてもお土産屋さんが。
今回は全部素通りして進みましたがソフトクリーム屋さんで
巨峰ソフトクリームを買って食べてしまいました。

真冬のこの時期でしたがこの日は結構暖かく
歩いてると結構暑かったのでちょうど良かったです。

写真は撮り忘れましたがとても美味しかったです。おすすめ。
この時点で13:00を過ぎてました。到着して約2時間弱です。
普通に歩けばたぶん15分くらいの道のりだと思います。

日本一の開運水晶玉

お堂のような何かがありました。

日本一の開運水晶玉だそうです。
ボーリングの玉ではありません。

これを見てずっと地震があったらどうなっちゃうの?
と言う疑問が頭の中をグルグル回り続けていました。

そしてその日本一水晶の後ろにご本尊の不動明王様が鎮座されていました。

どうやらこの鈴を買って奉納すると運が開けるらしいです。

人々の願いが込められた鈴達。運が良くなりますように。

 

お堂の前にはインスタスポットが。
私には全く縁がないスポットです。

そしてこのようなものも。
癒しは欲しいですが愛はもういらないのでスルーです。

今度はこのようなものが。

平穏を授ける健康の石。
これは必要ですね。

でも石をちょっとナデナデしておしまい。
これでもちょっとはご利益があるでしょう。

こんなものも!
なにやらこのスペースは遊び心が満載ですね。

興味のある人は是非未来へ電話をかけてみてください。

 

何やら自然と一体化している鳥居が。

どうやらちょろっとイラストになっている鳥居らしい。
ようやく遊歩道です。

体力面で難のある私の体はちゃんと下りきることが出来るのでしょうか・・
と思いつつ進みます。

鳥居の元にはこのようなものがありました。

どうしましょ。今度札束を持ってきてここで洗ってみましょうか。
と、冗談はさておき進みます。

ここを下ります。
これ上りはキツそうですねぇ。
などと考える間もなくすぐ滝がありました!

仙娥滝です。高低差約30m。
かなりテンションが上がる私。

真冬だからこの角度で滝が見えますが
夏なら木々が茂っていて見えずらいでしょう。
閑散期のこの時期が意外と滝を見るには適しているのかもしれません。

違う角度から。

この画像のように滝の落ちるところって池のようになってる事が
多い気がしますが自然の形状なのでしょうかねぇ。
とても不思議な自然の形状のような気がします。

史跡名勝天然記念物保存法により大正13年3月内務大臣指定。〇(見えません)号、御岳昇仙峡。

進みます。

しょうせんばし。

 

橋の上から。

私は釣りはやりませんがヤマメやイワナがいるそうです。
この画像付近での釣りは禁止されていますがもっと上流、そして下流では
釣りをしても大丈夫なところがあるとバス運転手さんが言っていました。

岩の迫力。
この川は荒川と言います。

東京湾に注ぐ荒川ではありません。
静岡県の駿河湾にそそぐ富士川の支流の荒川です。

先ほどのしょうせんばし。よく見ると傾斜してます。

遊歩道から見える大迫力の岩肌。

岩がごろんごろんしてます。

有名な石門です。

くっついていない。

昇仙峡石門

かなりのんびり撮影しながら下ってきました。
この時点で時刻は13:40になっていました。
ソフトクリームを食べてから30分。

覚円峰(かくえんぽう)

岩肌に松が生えているように見えるのですが果たして・・・?

覚円峰を別の角度から。

おそば&ほうとう屋さん。
お土産屋さんに交じって食べ物屋さんも結構ありましたがしかし・・

私はこの日の朝、ホテルの朝食がバイキング方式な事を良いことに
目いっぱい食べてきてしまいお昼過ぎのこの時点でほとんどお腹が減っていないという
痛恨のミスをしています。まあソフトクリームは食べたけど。

今度来たときはちゃんとご飯も昇仙峡で食べよう。

本日二回目の裁断体験です

石門を過ぎたあたりから道もなだらかになってきました。
この先にぽつんとお土産屋さんがありました。

太陽の光がちょうど良い感じに当たり
めのうがステンドグラスのように奇麗に光ってました。

あまりの奇麗さに目を奪われていたらすかさず店員さんに声を掛けられ
あっという間に裁断体験をやる事に!商売熱心な店員さん素晴らしい。
石代込みで一回1000円で安いのも理由の一つでした。

この石の中から一つ選んで裁断します。

裁断した石の見本。

拡大するとこんな感じ。
こんな小さい石でも中は空洞になっていて(空洞じゃない石もあります)
しっかりと小さな結晶が内側に生成されています。
凄い不思議です。

こちらが私が選んだ石です。
とっても愛想の良い女性の店員さんが撮影用に
めのうをお皿代わりに持ってくれました。

昇仙峡裁断体験

ちょっとわかりずらいですが裁断中です。
先ほどの研磨体験でも裁断したので本日二度目の裁断です。

昇仙峡裁断体験

こんな感じになりました。

昇仙峡裁断体験

中を照らして拡大するとこんな感じです。
きれいでしょ?

サイズは1/1000くらいですが先ほどの水晶クラスターと同じ形の結晶が
この小石の中に形成されているのです。

 

 

裁断体験が終わり店内へ。
こちらのお店でもコーヒーをご馳走になってしまいました。
たった1000円の出費で至れり尽くせり。
こちらのお店は女性の店員さんと男性の店員さんがいらっしゃいましたが
どちらも私のようなおっさんに大変良く接してくださいました。

私を客冥利に尽きると感じさせてくれる程の気さくで
楽しい時間を過ごさせて下さいました。

もうちょっと何か買い物すれば良かったと後悔。
特に上の画像にある紫水晶の置物は大きさ的にはとても手ごろ。
値段は?
たぶん手が出ないと思いますが
ずーっと眺めていられるだろうなぁと思ったのです。

本当はもうちょっと店内を物色したかったのですが
帰りのバスの時間が気になったのでお店を後にしました。

帰りの昇仙峡バス停はどこだ?

こちらのお店を左へ

 

県営無料駐車場へ。

黄色の四角が現在地です。
どこにいったらバス停があるのかちょっとわからなくなってかなり不安な私。
県営駐車場の看板があったのでそっちの方へ進みます。

先ほどの石門のような雰囲気のあるトンネルをくぐって進みます。

お店がありました。周りには人影が一切なく不安になる私。
バス停どこ?

となりに県営駐車場がありました。
めちゃくちゃ不安でいっぱいになっていましたが
見覚えのある車が止まっているのを見つけて一安心。

そしたらちょうどバスが行ったばかりで次の発車時間は1時間後。
嗚呼・・・

待っているのもなんだしちょっと散策に行くことにしました。

山の駅さわらび。バス停がある場所です。
こちらの店内の奥にある出入り口から下に降りる階段があります。

ここから降ります。

するとこんな場所に出ます。

落ち葉で階段が半分埋まってます・・
この看板が目印。

道の駅さわらびから階段を降りるとこのような道路に出ます。
羅漢寺と言うお寺まで行ってみたいと思います。

昇仙峡地図

地図だとこんな感じ。
赤四角から黄色四角へ。

途中、赤松が奇麗でした。

川の流れを撮るのも今回の旅の目的の一つです。
シャッタースピードを変えるだけで水の流れの表現を
こんなにも変える事ができます。

これをやってみたかったのです。
そして相当枚数撮影したのですがほとんど満足いく写真がありませんでした(T_T)
次回はカメラを固定する道具と望遠レンズも持っていきたいと思います。

羅漢寺橋。
一人ずつ渡ってくださいとの注意書きがありました。

松の門ですね。

橋の下の川の流れ。
どこを切り取っても絵になりますね。

羅漢寺の入り口。

短い階段ですがもうヒーヒー言っちゃってます。

羅漢寺?

羅漢寺だ!
お賽銭を入れてご挨拶してお隣の建物の前へ。

ここに五百羅漢像があるのか。

説明書き。
五百羅漢とありますが実際には154躯だそうです。

 

この扉の向こうに五百羅漢像が置かれているのでしょうが
中に入って良いのかわからず、
お賽銭とご挨拶だけして戻ることにしてました。

バス停へ戻ります。

羅漢寺橋から見上げると松ぼっくりが。

この後、無事オムニバスに乗車して昇仙峡口バス停へ。

そこから甲府駅までバス。

無事帰宅の途につくことが出来ました

 

次はもっと昇仙峡を楽しむと誓ったのでした

今回はこれで昇仙峡の旅は終わりですが
是非ともまた訪れたいと思うとっても気持ちの良い地でした。

お土産屋さんは言わずもがな
お蕎麦屋ほうとうを食べてみたいし
上流にある荒川ダム、
そしてロープウエィで見晴らし台へ。

春以降の山桜や新緑、紅葉も是非と見たいです。

昇仙峡地図

そしてもっと渓流沿いを歩きたいですね。
今回は赤四角の昇仙峡バス停から黄色四角の昇仙峡口バス停まで
バスで下っちゃいましたが次は是非徒歩で昇仙峡口バス停まで下りたいと思います。

上りは絶対に歩きません。歩くのは下りだけです(`・ω・´)キリ
上の地図で赤四角の場所から羅漢寺橋まで徒歩で10分もかかりません。
なのでまあどんなにのんびり撮影しながら下っても私の場合は
2~3時間あれば十分だと思います。

こちらに昇仙峡の歩き方のモデルコースが載ってます

昇仙峡の歩き方

こちらの説明のよると昇仙峡バス停から昇仙峡口バス停まで
50分くらいで下れるみたいですね。

 

 

 

 

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